覚王山での秋祭りのワークショップ靴下でぬいぐるみを作ろう、参加してくれた方、それから、一緒に手伝ってくれた友達本当にどうもありがとう。
私のわがままで、ただ、やりたいとおもって、他の仕事があるから、一日だけ遊びで参加しようとひろみちゃんに話したら、そんなんもったいないから二日やろうといってくれて、結局二日出すことに。。どう考えても、私は二日目朝がムリだから、といって、またもう一人やよいちゃんに手伝ってもらうことに。。。
覚王山当日、一日目、私とひろみちゃん、二人で必死にやってたけど、どんどん人がきて、ふたりでは、ぜんぜん回らない状態。そんなとき、河合ちゃんがふらーーと遊びにきてくれて、お願いしマース、手伝ってといったら、とりあえず、手伝う羽目になり、結局河合ちゃんもラストまで手伝ってくれた。
そいで、また途中は美穂ちゃん仕事あと、きてくれて、手伝ってくれた。
4人でまわしても休憩なかなかとれず、私はトイレが近いから、トイレにいかなかんし、トイレは混んでるしで本当大変だった。
一人一人のお客さんは、みんな熱心にこまごまとオリジナルの作品を作って、本当かわいいのいっぱいできた。今でも私は写真をながめて感動してる。3歳の子がおばあちゃんと必死にいとでぬったり、4歳の子も、じぶんでぬったり、小学生はほとんど自分でやったり、、いろんなお母さんがいて、こんなんかわいくないとかいって、娘は自分の趣味があるから、お母さん邪魔しないでとかいいながら、やったり、、、私もお母さんの気持ちわかるし、子供の気持ちもわかる。。
二日目は、助っ人の河合ちゃんにもまた朝からお願いして、ひろみちゃん、河合ちゃん、やよいちゃん3人でまわしてくれた。途中から、またみほちゃん、最後に私がやってきた。
二日目最後はほとんど残りの靴下だから、いろがほとんど同じのばかりのこっちゃった。。
みんなのキラキラ輝く目とか思い出すだけで、うれしくなる。。
靴下でぬいぐるみをただつくるんだけど、、いろんなトッピングを用意したから、みんな好き好きやってくれた。。
今度は老人ホームいく予定、、あと、親と暮らすことができない子供の施設(青葉学園)にやりに行く予定。
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